投稿者:鵜飼 柔美
昨日、インテックス大阪で開催された「文学フリマ大阪14」に、『Reflective Book ~問いをそだてる~』を携えて出店しました。
文学フリマは、作り手が自ら「文学」と信じるものを直接手渡しで届ける展示即売会です。
『Reflective Book』は日常的にご自身を振り返っていただくための本なので、制作当初からこの「手渡しの場」に出店することを目指していました。
会議室の長机を半分にしたスペースが、私の1ブース。
パイプ椅子に座って直接手売りをする体験は、学生時代の文化祭か、息子たちが幼稚園児だった頃のバザー以来です。
どんな感じになるんだろうとドキドキしながら、ディスプレイを考え、釣銭を用意し、水分や軽食を準備して臨みました。

ブースを開けると、普段主宰している「桜下塾」で学ぶキャリアコンサルタントの皆さんが、想像以上に足を運んでくださいました。
人生で初めて本に「署名(サイン)」をさせていただいたり、対応している姿を隠し撮りされたり、差し入れをいただいたり。「本を売る」という行為を超えた喜びをたくさんいただきました。

また、「試し読みコーナー」で本を見てからブースを探して来てくださった方から、「ジャーナリングに使う」というアイディアをいただけたのも、この場に立っていたからこその収穫でした。
他の出店者の方々との交流も含め、とても良い出会いの一日でした。
画面越しや頭の中であれこれ考えるより、実際に場に出て、人に会い、直接手渡してみる。
やはり「百聞は一”験”に如かず」ですね。
懲りずに、11月8日開催の「文学フリマ東京43(東京ビッグサイト)」にも出店予定です。 また違う活字好きの皆さんに出会えることを楽しみにしています。
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