お世話になっている株式会社Smart相談室 代表取締役 藤田康男様よりお祝いのメッセージを頂戴いたしました。
心から御礼申し上げます。

「株式会社生き方はたらき方ラボラトリー（以下、生きラボ）」の設立、おめでとうございます。
法人名から、鵜飼さんは、
・相談者さんの全てを受け止めようとしている
・相談者さんだけでなく、カウンセラーの皆さんもサポートしようとしている
のかな？と想像してワクワクしました。＊違ったらごめんなさい

生きラボは、株式会社Smart相談室、並びに私藤田にとって無くてはならない存在です。

これからも我々の行く末を照らしていただくことを依頼してお祝いの言葉に変えさせていただきます。引き続き、よろしくお願いいたします。

さて、儀式的なご挨拶はこのあたりにして、鵜飼さんの影響力から多くの方が目にされるであろう、こちらの紙幅をお借りしてSmart相談室のことを書かせてください。

　Smart相談室は設立当初から鵜飼さんのお力をお借りして、成長を続けています。そもそも、私が鵜飼さんにサポートをお願いした理由は、「Smart相談室カウンセラー」の質の担保です。「Smart相談室カウンセラー」と記載しているところが味噌であり、依頼先が鵜飼さんでなければならない理由に繋がります。

　Smart相談室のカウンセラーは、産業カウンセラー、キャリアコンサルタント、プロコーチ、心理職の方、医師、など多種多様な有資格者です。しかもダブルライセンスは当たり前、トリプル、クアドラと複雑な概念上で活躍されている方も多く在籍されています。

　また、Smart相談室は「何でも相談してイイ」、「調子が悪くなくても相談してイイ」サービスです。そのため、相談内容は幅広く、お皿洗いの役割分担から資金調達の相談までお受けしています。私はサービス提供開始以来、この状況を目の当たりにしており、理論に基づきつつも、実態に即した対応、産業領域でありながら個人の気持ちや社会的背景を加味したアプローチが必要であることを痛感しています。

　私が想像するサービス「Smart相談室」は上記のような環境において「すべてのあなた」をサポートするサービスです。こんなサービスの質担保をお任せ出来るのは「鵜飼さんしかいない」と、創業当時から、藁をも掴む思いで伴奏してもらっています。

　Smart相談室が大きくなるにつれ、鵜飼さんへの負担も大きくなっています。でも、今回の法人化で、鵜飼さんとなら、もっと遠くまで行ける、今見えていないところにまで行ける、そう確信しております。引き続き、サポートの程、よろしくお願いいたします。

株式会社Smart相談室　代表取締役・CEO

藤田康男