投稿者:鵜飼 柔美
いつも「恩送り」を受け取ってくださり、ありがとうございます。
長年続けてまいりました「傾聴の会」の受講料改定、及びキャンセルポリシーやチケットの運用に関する、大切なお知らせをさせていただきます。
少し長くなりますが、その背景にある想いと共にお伝えさせてください。
この10年間、1日(9:30~16:30)の受講料を6,000円に据え置いてまいりましたが、2026年7月1日より、以下の通り改定させていただきます。
| 参加方法 | 現行価格(~6/30) | 改定後価格(7/1~) |
| 単発でのご参加 | 6,000円 | 10,000円 |
| 6回チケット利用時 | 5,700円/回(5%引) | 9,700円/回(3%引) |
| 10回チケット(新規)利用時 | なし | 9,000円/回(10%引) |
【改定の理由】1日6,000円という価格設定は、私が約20年前に同様の傾聴トレーニングで師匠にお支払いしていた額でした。師匠にお支払いしていた金額を超えるということは、私が師匠よりも高レベルのことをお伝えするということで、そこには心理的な抵抗が長くなりました。
しかし、昨今の価格変動、さらに多くの方に参加いただくことになって私の手が回らず、事務局をお願いすることによるコスト増などから、検討せざるを得なくなりました。
昨年、Supe of supe(スーパービジョンに対するスーパービジョン)を受けたときに「先生と呼ばれたくない」と言う私に対して、スーパーバイザーから「スーパーバイザーは、バイジーが知らないことはちゃんと教えてあげなくてはいけない。つまり『先生』という役割を担っている。その役割を避けるというのは、真の覚悟ができていないのでは?」と問われました。
なるほど、確かにそうだと思い、以来「先生と呼ばないで」という逃げの言葉も封印し、自分自身もバイザーとして賢さんを積んできました。今では、20年前の先生にひけをとらない充実した内容をお届けできている、と自分で自分を評価できるように成長した自分がいます。ぜひご理解いただければと存じます。
価格改定に伴い、お届けする内容の質をさらに明確にするため、講座の名称と内容を以下のように変更いたします。
2026年度より講座開催の日程を増やしましたので、満席でお待ちいただくことが少なくなりました。少人数で開催できるようになって、急がずじっくりと参加の皆さまのスキルアップを阻む課題に一緒に取り組めるようんありました。
一方で、人数が少ないと傾聴の会の持ち味である「グループダイナミクス(集団力学)」が働きづらくなってしまうのがもったいないと思っています。参加後のアンケートからも「意見を言いやすい」「いろんな意見をきけるのが良い」と評価をいただいていますので、このグループダイナミクスが働きやすいように、以下のルールを設けさせていただきます。
傾聴の会は、筋トレのように継続的に参加していただいて傾聴スキルを身に着けていただくために、単発でのお支払いのほか、割引のあるチケットをご利用いただいておりました。これを7月1日より、下記の通り変更させていただきます。
完全移行に先立ち、現行価格(割引)での「買いだめ期間」及び「早割期間」を設けます。
*Paypalをご利用の方は、お取引1回につき、手数料として1,000円を頂戴いたします。ご了承ください。
ちけっとはこれまで「私が元気でいる限り」と表現し、実質無期限でしたが、私も60歳を超えました。健康上の不安をまるで感じていなかった頃とは状況が変わってきましたし、常に現在進行形でスキルを磨く場として、2026年7月1日より有効期限を設けさせていただくことにいたしました。
開催日も増え、満席で入れないということも少なくなりましたので、久しぶりの方もぜひお顔を見せていただければと思います。
以上、大きな変更のお知らせで驚かれた方もいらっしゃるかもしれませんが、何かご不明な点がありましたら遠慮なくご連絡くださいますようお願いいたします。
桜下塾 主宰 鵜飼柔美
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